October 2018  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

シネマ ノヴェチェント開店まであと118日!

JUGEMテーマ:映画
というわけで、本日より開店前日までカウントダウン日記を始めます。
本来なら12月末開店を目指していたんですが、年末はご協力いただいている各業者さんが多忙期ということなどもあり、ここは無理せず2月7日オープンということに決めました。
コンセプトは昨年末閉館したシネマバー ザ・グリソムギャングを踏襲していますが、グリギャンでは出来なかった夢をシネマ ノヴェチェントで果たそうと思っています。

グリギャンはシアターとバーが別個でしたが、今回はワンフロアで収めます。
これは今回の必須項目の一つでした。
場所探しについては色々あったのですが、具体的なお話はまた後日書くことにします。
グリギャンで果たせなかった夢に、バーをキチンと経営出来なかったことも挙げられます。
今回はその反省を踏まえて、自らマスターも勤める予定です。
もちろん、飲食メニューも充実させるつもりですが、その一つとしてどうしても加えたかったのが「コロッケ」でした。
私の両親は昔肉屋を営んでおり、コロッケを近所の小学校などに納品していました。
そのコロッケは我が家の食卓にも頻繁に登場していたのですが、そのコロッケの味がいまだに忘れられずにいました。
父親が手作りで大量生産していたので、ジャガイモの潰しが荒く、玉ねぎもみじん切りと呼ぶには大粒でしたが、それが至って独特な食感があり、何といっても今ではお目にかかれないような薄い衣がジャガイモ本来のおいしさを引き出していました。
小学生だった当時はおかずがコロッケだと大喜びし、一人で4つも5つも食べたものです。
肉屋を廃業してからはそのコロッケを口にすることもなくなってしまったのですが、あの何とも言えない幸せな味わいだけは40年経った今でもハッキリと記憶に焼き付いていました。
もちろん、今まで色々なところで、様々なコロッケを食べましたが、未だにウチで食べたあのコロッケを凌駕するモノに出会ったことはありません。
そこで今回思いついたのは、あのコロッケを再現するとともに、ノヴェチェントの看板メニューにしようと言うことでした。
本来なら作っていた父親に伝授してもらいたかったのですが、数年前に脳梗塞で患いついてしまったので、当時コロッケ作りをサポートしていた母親にレシピを教えてもらうことになりました。
この3連休で実地訓練開始です。
で、仕上がったのがこれ。

型を使わずに手でこねたので形は不格好でしたが、味はまごうことなく私が求めていたそれでした。
具だけでも食べられるように加熱調理済なので、衣に色合いがつくくらい軽く揚げるだけ。
なので、脂っぽさがなく、実にヘルシーな仕上がりです。
メークイン7個使って13個のコロッケを作ったのですが、一人で5個も食べてしまい、現在おなかいっぱいで身動きできない状態です。
本当は今日はシアター設備について書こうと思ったんですが、そんなワケで本日はノヴェチェント看板メニュー決定のお知らせとさせていただきます。
明日こそはシアター設備について書こうと思います。
pagetop