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シネマ ノヴェチェント開店まであと117日!

JUGEMテーマ:映画
今日もメニュー作りに精を出しておりました。
コロッケ以外のメニューもいくつか試作しましたが、揚げ物の命はやはり油ということで、フライヤーにラード油を使うことにしました。
来月になったらラード油の一斗缶購入して、コロッケを再び作ってみる予定です。
食べ物の話はさておき、今週末に残念ながら今春閉館した吉祥寺バウスシアターさんに客席やスクリーン幕、扉などをいただきに伺うので、劇場設備についてお話しておこうと思います。

グリギャンも今は亡き横浜オスカーという劇場から座席やスクリーンなどを頂戴して再利用させていただきました。
こういった劇場設備品は新規で購入するととんでもない金額になるので、私のような経済的に恵まれない人間はどうしても中古品に頼らざるを得ません。
バウスシアターさんは3スクリーンあったので、比較的コンディションが良いシアター2の座席をいただくことにしました。
また、新規に誂えるとメチャ高額な出入り口の扉もいただくことにしました。
この扉、購入すると100万近くはするので、実は椅子以上にありがたいのです。
先日、取り外し作業だけは済ませたので、今月17日の金曜日にこれらを鈴木映画さんの2トントラックに搬入し、シネマ ノヴェチェントオープンの地横浜に移設します。
他に35ミリフィルムのリールやりバインダーなど、一昔前なら何十万もしたであろうものが、貰い手もなく打ち捨てられていたので、これらも遠慮なくいただくことにしました。
デジタル主流になったおかげで、これらフィルム関連備品が今では二束三文というか、粗大ごみ扱いになっているのが何とも哀しいですが、今後はウチで立派にお勤めいただこうと思っています。
話は逸れますが、もうすぐ全米公開されるクリストファー・ノーランの新作「インター・ステラ―」は35ミリと70ミリプリント焼いて、先行上映するそうです。
240館程度と言うから、完全デジタルシアターは割を食う形になりますが、それでもフィルムに拘るノーランの姿勢には本当に頭が下がります。
現像所存続に向けて今後もフィルム撮影、そして上映を標榜するノーランとJ・J・エイブラハムスの2人を生涯悪くいうことはないでしょうね。
それに比べて我が国日本は・・・。
愚痴っても仕方ないので、シネマ ノヴェチェントを始めるわけですが、日本でもフィルムから起こした35プリントで「インター・ステラ―」上映してくれませんかね。
それはさておき、バウスシアターさんも今月末にはついに解体工事が始まるようなのですが、館内を隅から隅まで拝見させていただきましたが、大手直営劇場以外の最期の「ロードショー劇場」だったんだなあと感慨に耽ってしまいました。
その劇場さんの遺伝子をいただいて、あらたに映画館を始められるのは本当にありがたく、光栄なことです。
因みに移設作業は金曜日午前9時から始めますが、人手があるにこしたことはないので、もし手伝ってもいいよなんて奇特な方いらっしゃいましたら是非お願いします。
交通費とお疲れ飲み会費くらいは持たせていただきますよ。
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