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シネマ ノヴェチェント開店まであと112日!

JUGEMテーマ:映画
で、行き着いたのが82エールハウスと言うアイリッシュ風パブでした。

横浜駅西口の繁華街にあるのですが、こじゃれた景観からは想像できないようなフレンドリーなお店で、テラスのテーブル席に陣取ると早速オーダー説明をされました。
こちらはバスペールエールやギネスなど本場ものの生ビールやウィスキーが2h飲み放題、おつまみ数品付きで3540円のコースがあったので、ビール飢餓状態の我々は躊躇なくこれをチョイス。
おかげでキャッシュ・オン・デリバリーの実践は出来ませんでしたが、サービスの行き届いたスタッフの動きや、メニュー作りなどいろいろ観察できたうえ、お酒もおつまみも美味しく、たらふくいただけたので大満足でした。
何といってもその居心地の良さは見習わせていただきたいと思いました。
M監督と映画の話をしながら飲むのは久しぶりだったので、もう一軒同様のスタイルのお店をハシゴしましたが、こちらは老舗チェーン店で賑わっていましたが、82エールハウスの洗練された魅力には遠く及ばないものでした。
近所に在ったら通いつめたくなるようなお店82エールハウスですが、ノヴェチェントも誰かにとってそんな場所になればと願っています。

シネマ ノヴェチェント開店まであと113日!

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本日はバウスシアターさんから座席やドアなどを搬出、横浜のシネマ ノヴェチェント予定地に運び込む作業を行いました。
今回の立ち上げに全面協力いただいている鈴木映画の社長さんと、フィルム映写機保存活動をしているNさん、旧知の間柄である映画監督のMさんと私の4人で、28の座席と2枚のドア、他小間物諸々を汗だくになりながら運びました。


順調に搬出作業は済んだものの、横浜の現地に到着するなり、店舗の鍵がないというトラブルが生じ、結局日暮れ近くまで搬入作業はかかってしまい、お手伝いいただいた方々には大変ご迷惑おかけして申し訳なかったですが、なんとかかんとか無事終了することが出来ました。
その後、次のお仕事が待っている鈴木映画さんたちと現地解散し、M監督と2人で戸部駅近くの銭湯で汗を流しました。
もちろん、風呂上りにビールを一杯という流れになるわけですが、どうせ行くならノヴェチェントで導入予定のキャッシュ・オン・デリバリーシステムのお店が良かろうと言うことで、横浜駅に足を向けたのでした。
で、行き着いた飲み屋の話はまた明日と言うことで。
 

シネマ ノヴェチェント開店まであと114日!

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本日は横浜に酒の仕入れ先を探しに行きました。 オールメニュー1コイン(ないし500円の倍数)で設定したいので、それに見合う条件で卸してくれるお店で、店舗からあまり離れていないところがいいなと言うことで、横浜駅から程近いところにある酒の島崎にお願いすることにしました。 こちらの要望に親身になって受け答えして頂き、かなり実りのある会談を持つことが出来ました。 映画をご覧になった後、気持ちよくお酒やお食事を楽しんでいただくことがテーマの一つだけに、仕入れ先に協力頂けるのは実に心強いです。 最初は手探り状態で始めることになるでしょうが、お客様の意見を取り入れながら居心地の良い空間作りに努めたいと思いますので、よろしくお願いします。

シネマ ノヴェチェント開店まであと115日!

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シネマ ノヴェチェントは飲食営業、映画興行の他に映画配給と言う重要な業務が加わります。
その栄えある第一回配給作品「SAS<特殊部隊>人質奪還指令/ファイナル・オプション」に関しては追々お話したいと思いますが、今回は日本における35ミリフィルムによる洋画配給がいかに難しくなっているかという点に関して語りたいと思います。
従来の洋画配給なら、版権元と配給契約を結び、上映素材であるポジフィルムを送ってもらったうえで、翻訳した日本語字幕を焼き付け、劇場上映にこぎつけるわけですが(もちろんその間、パブリシティであるとか、上映館の確保であるとか雑務は多々ありますが、ここでは割愛します)、デジタル素材主流となった今日では、35ミリフィルムを焼いてもらうこと自体が難しくなってきています。
加えて、日本語字幕を焼き付ける業者がほとんど業務撤退してしまっており、来年には1社もなくなるであろうと言われています。
つまり、よしんば35ミリフィルムを輸入出来たとしても、字幕版フィルムの製作は物理的に不可能となってしまうのです。
今回、「SAS<特殊部隊>人質奪還指令/ファイナル・オプション」の日本語字幕版の製作を依頼した(有)ホワイトラインさんにこの現実を知らされた時には愕然としました。
わずかここ数年で日本映画界はフィルム文化を正に一掃しようとしているのだということを思い知らされました。
これでは継続的にフィルム上映での洋画配給を目指している私の計画はとん挫してしまいます。
しかし、ありがたいことにフィルムにじかに焼き付ける他にも日本語字幕を投影する手段はありました。
近年、映画祭などで多用されているプロジェクターによる字幕投影法です。
初期費用こそ掛かるものの、この方法なら低予算で、なおかつ今しばらくは対応できるとのこと。
もちろん、迷わずにこの手段をチョイスしましたが、字幕一つとってもフォントを何にするか、縦に出すか横に出すか、あるいは従来のように画に被せるか、DVDなどのように画から外すか様々な問題があることがわかりました。
現在、これらの問題については検討中ですが、35ミリフィルムで映画を観ることがこれほど難しくなる時代がこんなに早く訪れるとは思いもよりませんでした。
日本ではノーランやエイブラハムスのような気骨のある人間は現れないんでしょうかねえ。

シネマ ノヴェチェント開店まであと116日!

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本日はこれから関内の山田行展行政書士事務所に向かいます。 シネマ ノヴェチェント法人化と公的融資を受けるための戦略会議です。 融資を受けられるか受けられないかで店舗のボリューム、配給作品の本数などに大きな違いが生じるので、こちらも必死です。 相談に乗って下さる山田先生はとてもクレバーな方ですが、こう言ってはご本人に怒られるかもしれませんが、愛嬌のある容姿もあってドラえもんとモグロフクゾウを足して二で割ったような印象です。 今回の融資案件は我ながらかなり難しいと思っていますが、山田先生の百戦錬磨の経験に裏付けられた「行けると思います」の言葉を信じてギリギリまで食い下がってみるつもりです。 結果は1ヶ月後には出ることでしょう。

シネマ ノヴェチェント開店まであと117日!

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今日もメニュー作りに精を出しておりました。
コロッケ以外のメニューもいくつか試作しましたが、揚げ物の命はやはり油ということで、フライヤーにラード油を使うことにしました。
来月になったらラード油の一斗缶購入して、コロッケを再び作ってみる予定です。
食べ物の話はさておき、今週末に残念ながら今春閉館した吉祥寺バウスシアターさんに客席やスクリーン幕、扉などをいただきに伺うので、劇場設備についてお話しておこうと思います。

グリギャンも今は亡き横浜オスカーという劇場から座席やスクリーンなどを頂戴して再利用させていただきました。
こういった劇場設備品は新規で購入するととんでもない金額になるので、私のような経済的に恵まれない人間はどうしても中古品に頼らざるを得ません。
バウスシアターさんは3スクリーンあったので、比較的コンディションが良いシアター2の座席をいただくことにしました。
また、新規に誂えるとメチャ高額な出入り口の扉もいただくことにしました。
この扉、購入すると100万近くはするので、実は椅子以上にありがたいのです。
先日、取り外し作業だけは済ませたので、今月17日の金曜日にこれらを鈴木映画さんの2トントラックに搬入し、シネマ ノヴェチェントオープンの地横浜に移設します。
他に35ミリフィルムのリールやりバインダーなど、一昔前なら何十万もしたであろうものが、貰い手もなく打ち捨てられていたので、これらも遠慮なくいただくことにしました。
デジタル主流になったおかげで、これらフィルム関連備品が今では二束三文というか、粗大ごみ扱いになっているのが何とも哀しいですが、今後はウチで立派にお勤めいただこうと思っています。
話は逸れますが、もうすぐ全米公開されるクリストファー・ノーランの新作「インター・ステラ―」は35ミリと70ミリプリント焼いて、先行上映するそうです。
240館程度と言うから、完全デジタルシアターは割を食う形になりますが、それでもフィルムに拘るノーランの姿勢には本当に頭が下がります。
現像所存続に向けて今後もフィルム撮影、そして上映を標榜するノーランとJ・J・エイブラハムスの2人を生涯悪くいうことはないでしょうね。
それに比べて我が国日本は・・・。
愚痴っても仕方ないので、シネマ ノヴェチェントを始めるわけですが、日本でもフィルムから起こした35プリントで「インター・ステラ―」上映してくれませんかね。
それはさておき、バウスシアターさんも今月末にはついに解体工事が始まるようなのですが、館内を隅から隅まで拝見させていただきましたが、大手直営劇場以外の最期の「ロードショー劇場」だったんだなあと感慨に耽ってしまいました。
その劇場さんの遺伝子をいただいて、あらたに映画館を始められるのは本当にありがたく、光栄なことです。
因みに移設作業は金曜日午前9時から始めますが、人手があるにこしたことはないので、もし手伝ってもいいよなんて奇特な方いらっしゃいましたら是非お願いします。
交通費とお疲れ飲み会費くらいは持たせていただきますよ。

シネマ ノヴェチェント開店まであと118日!

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というわけで、本日より開店前日までカウントダウン日記を始めます。
本来なら12月末開店を目指していたんですが、年末はご協力いただいている各業者さんが多忙期ということなどもあり、ここは無理せず2月7日オープンということに決めました。
コンセプトは昨年末閉館したシネマバー ザ・グリソムギャングを踏襲していますが、グリギャンでは出来なかった夢をシネマ ノヴェチェントで果たそうと思っています。

グリギャンはシアターとバーが別個でしたが、今回はワンフロアで収めます。
これは今回の必須項目の一つでした。
場所探しについては色々あったのですが、具体的なお話はまた後日書くことにします。
グリギャンで果たせなかった夢に、バーをキチンと経営出来なかったことも挙げられます。
今回はその反省を踏まえて、自らマスターも勤める予定です。
もちろん、飲食メニューも充実させるつもりですが、その一つとしてどうしても加えたかったのが「コロッケ」でした。
私の両親は昔肉屋を営んでおり、コロッケを近所の小学校などに納品していました。
そのコロッケは我が家の食卓にも頻繁に登場していたのですが、そのコロッケの味がいまだに忘れられずにいました。
父親が手作りで大量生産していたので、ジャガイモの潰しが荒く、玉ねぎもみじん切りと呼ぶには大粒でしたが、それが至って独特な食感があり、何といっても今ではお目にかかれないような薄い衣がジャガイモ本来のおいしさを引き出していました。
小学生だった当時はおかずがコロッケだと大喜びし、一人で4つも5つも食べたものです。
肉屋を廃業してからはそのコロッケを口にすることもなくなってしまったのですが、あの何とも言えない幸せな味わいだけは40年経った今でもハッキリと記憶に焼き付いていました。
もちろん、今まで色々なところで、様々なコロッケを食べましたが、未だにウチで食べたあのコロッケを凌駕するモノに出会ったことはありません。
そこで今回思いついたのは、あのコロッケを再現するとともに、ノヴェチェントの看板メニューにしようと言うことでした。
本来なら作っていた父親に伝授してもらいたかったのですが、数年前に脳梗塞で患いついてしまったので、当時コロッケ作りをサポートしていた母親にレシピを教えてもらうことになりました。
この3連休で実地訓練開始です。
で、仕上がったのがこれ。

型を使わずに手でこねたので形は不格好でしたが、味はまごうことなく私が求めていたそれでした。
具だけでも食べられるように加熱調理済なので、衣に色合いがつくくらい軽く揚げるだけ。
なので、脂っぽさがなく、実にヘルシーな仕上がりです。
メークイン7個使って13個のコロッケを作ったのですが、一人で5個も食べてしまい、現在おなかいっぱいで身動きできない状態です。
本当は今日はシアター設備について書こうと思ったんですが、そんなワケで本日はノヴェチェント看板メニュー決定のお知らせとさせていただきます。
明日こそはシアター設備について書こうと思います。

オープンに向けてカウントダウン日記を始めます!

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2013年11月の「シネマバー ザ・グリソムギャング」閉館から早1年が経とうとしています。
本来なら入居していた箕輪ビル跡地で再出発予定でしたが、紆余曲折があり、横浜で新たなスタートを切ることになりました。
「ザ・グリソムギャング」では果たせなかった本格的バー経営、映画配給などの夢を今回は実現するため、店名も「シネマ ノヴェチェント」と変え、法人化しての再出発となります。
店舗スペースも前店の2倍近くとなり、本来なら億単位はかかるであろうところを、その十分の一程度の予算で形作らねばならないため、資金繰りなど現時点で難航している部分もあり、まだ公に出来ないことも多々ありますが、4か月後のオープンに向けての道のりを日々出来るだけ詳細に綴っていきたいと思います。
第1回となる明日はシアター設備について。
お楽しみに。

 
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