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当館初!大8ミリ大会はいよいよ本日16時開演!

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今では骨とう品となってしまった8ミリフィルムですが、かっては一般家庭で映画を楽しむ事の出来る唯一のハードでした。
そんな8ミリに慣れ親しんだ壮年の映画ファンもたくさんいる事でしょう。
この企画は、そんな映画ファンのためのノスタルジック上映会です。
もちろん8ミリを観たこともなければ、触れたこともない若い世代のファンにとっては古き良き時代の映画カルチャーに接する事の出来る貴重な機会となります。
ただし、8ミリを観るだけで終わらないのがこの企画の肝。
2時間たっぷり8ミリ映画を楽しんでいただいた後は、バースペースで同好の士が同じ鍋をつつきながら映画談議に花を咲かせ、親交を深めていただきます。
お一人でも、初めての方でも、ノープロブレム。
映画が好きであれば必ずや良いお友達もできる事でしょう。
一見さん大歓迎、敷居は極めて低いので、ぜひ遊びにお越し下さい!
※なお、途中参加も可です!

いよいよシルバーウィーク突入です!

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ようやくシルバーウィーク上映作品の試写を全て終えました。
まず、仮面ライダー、アダルトテイストの番外編「真・仮面ライダー序章」。
16ミリ、ニュープリントでした(とは言っても焼いたのはかなり前かもしれませんが。しかしながら映写機にかかるのはうちが最初かもしれません。切り後なし、退色なし!)。
ヌードは出てくるし、全くスカッとしないし、まさに大人のための仮面ライダー。
現在は監督業を退かれている辻理監督と、宮下隼一さん(脚本)にお話を伺うのが実に楽しみです。
「仮面ライダーTHE FIRST」と「仮面ライダーTHE NEXT」もプリント状態は非常に良好。
原作に近い本郷猛、一文字隼人のキャラクター性と、TVシリーズ初期の怪奇性、そして映画ならではのハイクオリティなアクションが程よくブレンドされ、大人の鑑賞にも耐えうる骨太なヒーロー映画に仕上がっています。
「仮面ライダーSD 怪奇!?クモ男」は時代を感じさせる短編アニメですが、ライダーファンにはうれしいキャラが続々登場するので、箸休めにはもってこいの珍作。
「THE FIRST」と連続上映のため、ビスタサイズでの上映になりますが、予めご了承下さい(基はスタンダードサイズ)。
「キングコングの逆襲」も近年焼いたプリントなので、状態は良好。
浜美枝の珍しい悪女ぶりも必見ながら、「仮面ライダーTHE NEXT」で死神博士として登場している名優・天本英世演じるドクター・フ―の存在感が、キングコングに勝っています。
もちろんメカニコングの役立たずぶりもサイコー!
初日の大8ミリ大会は映写機を客席最後部に置いて上映します。
音も映写機からの直音のみですが、それがまた郷愁の念を誘う事でしょう。
「SW」だけ試写しましたが、8ミリとは言え、スクリーンで、フィルムで観る「SW」はホンマに良いですね。
シルバーウィーク中、唯一のデジタル上映となるのが「シネマバトルロイヤル」。
まだバトラーが5人程度しかおりませんので、奮ってご参加下さい!
オーディエンスも大歓迎です。
シルバーウィークはノヴェチェントで映画三昧!!

新作レビュー

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とにかく時間がないので、自分のとこでやっている映画も観ているヒマがない。
エド・ウッドなんか1本も観れなさそう(公開時に全部観ているけど)。
でも、新作や外部からのおススメ作品もかなりあるので、休みの日には映画ばかり観ています。

ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声 ☆☆☆★
独立少年合唱団のアメリカ版。ダスティン・ホフマン、キャシー・ベイツら芸達者を揃えているので、飽きることはないが、展開にひねりが無さすぎる。主人公の少年の才能を見出す先生役がロレイン・ブラッコだとばかり思っていたがデブラ・ウィンガーだった。
キングスマン ☆☆☆★★
ご贔屓マシュー・ヴォ―ンによる英国スパイアクションの壮大なるパロディ。傑作裏切りのサーカスで男カップルを演じたコリン・ファースとマーク・ストロングの再共演に加え、ハリー・パーマーことマイケル・ケインも出るのだか、それぞれの使い方がアンフェアすぎて、そこが評価の分かれ目。個人的には微妙な出来栄えと言わざるを得ず。
カリフォルニア・ダウン ☆☆☆★
21世紀のパニック映画らしく、オールスターではなくザ・ロック単体で押しまくる。とにかくサスペンスシチュエーションの連続で、緩急の緩に乏しすぎる。津波描写は3・11の映像を見た後ではリアリティに欠けると思うが。
ピクセル ☆☆☆
クリス・コロンバス、久々の新作。あまり好きな監督ではないので期待せずに観たが、アダム・サンドラーが本来のおバカキャラに徹しているので、彼が嫌いでなければ暇つぶし程度には楽しめる。
黒衣の刺客 ☆☆☆★★
ホウ・シャオシェンの新作は珍しく史劇アクション。スー・チーが孤高のヒロインを演じているが、アクションが出来るので、シャオシェンの引き気味の画にも十分耐えられる。スタンダードサイズキャメラが素晴しく(一部ビスタ)、一種のノワールと言っていいかもしれない。
ヴィンセントが教えてくれたこと ☆☆☆★
ビル・マーレーお得意のひねくれ者キャラの集大成ともいうべきヒューマンコメディ。ブライズ・メイズのメリッサ・マッカーシーと クリス・オダウトが重要な役で再共演、ハリウッド映画の役者の層の厚さを感じさせられる作品。
ピースオブケイク ☆☆★★★
多部チャンはHINOKIOが最高に良かったのだが、それから成長の跡が正直みえない。彼女がSEXしているところを想像できない時点でこの映画は敗北していると思うのだが。日本の女優は脱げないのだから、こういう企画はやめた方がいい。
Dearダニー 君へのうた ☆☆☆★★
御年75を数えるアル・パチーノが実在の歌手ダニー・コリンズを演じたドラマ。虚実入り混じった内容を初監督のダン・フォーゲルマンはうまくまとめているが、やはり、パチーノ、クリストファー・プラマー、アネット・ベニングら名優の共演に負うところが大。
クーデター ☆☆☆★
これまたサスペンスのつるべ打ちで飽きることのない内容に仕上がっているが、事件のバックボーンを英国スパイ役のピアース・ブロスナンに説明させるだけでは弱かろう。ドラマに時間を割くと、テンポが停滞すると考えているなら、それは明らかに映画文法の後退だと思うが。
天使が消えた街 ☆☆☆
こちらは一方、マイケル・ウィンターボトムの派手な映画に対するアンチテーゼ作品。イタリアで起きたイギリス人留学生の殺人事件を映画化しようと取材する映画監督が主人公なのだが、彼が主張するように映画自体も真犯人は誰かなど、事件の表層には全く興味を抱いておらず。それならそれで、もう少しお話の引っ張り方もあると思うのだが。
キヴァー 記憶を注ぐ者 ☆☆★★★
ジェフ・ブリッジス、メリル・ストリープ共演でフィリップ・ノイスメガホンということで期待したが、ノイス演出が冴えず、ガッカリ。近未来映画は世界観を説明するのに3分以上費やしてはダメだと改めて痛感した。
ブリデスティネーション ☆☆☆★★
その点、納富貴久男さんが今年一番と貸してくれたこのBD作品はその点をクリアしているだけでも及第点。ハインラインの原作らしく、お話の構造が実によく練られている。タイムスリップモノとしての整合性は語り合う余地はあるが。プレシディオ配給mなので来年やろうかな。
 

「キングコングの逆襲」「仮面ライダーTHE NEXT」共に残席わずかです!

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シルバーウィークの目玉、東宝と東映の特撮対決ですが、コングとライダー、共に残席わずかとなっております。
ご予約は明日までとなりますので、お早めにどうぞ!
現時点では20日、23日共に当日券も発売予定ですが、席数に達した場合はご入場いただけない場合もございますので、お電話でご確認の上ご来場下さい。
逆に22日の「真・仮面ライダー序章」上映会は現在、お席に余裕がございます。
こちらの前売りをご購入いただいた方には、もれなく1か月有効の招待券とフード&ドリンク券を各1枚づつプレゼントします。
さらに、翌23日の前売りも購入されている方には23日の座席リザーブサービス(お好きな席をお取り置きしておきます)、22日、23日共にサイン会お一人2点までのところ、3点までOKとさせていただきます。
ぜひご利用下さい!

シルバーウィーク迫る!

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キングコングとライダーが大暴れするシルバーウィークが目前に迫ってきました。
その合間を縫って行われるのが第4回シネマバトルロイヤル。
お題はガンアクション、審査委員長はビッグショットの納富貴久男さんです。
優勝者は、バトル後に優勝作品を上映できますが(ソフトはお持ちください)、それとは別に納富貴久男賞も設けました。
この審査員長賞は受賞すると納富さんから特別プレゼントが進呈されるかもしれません。
奮ってご参加下さい!

本日「獅子舞ボーイズ」18時の回上映前に、主演・皆本麻帆さんの舞台挨拶あります!

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土曜から始まった「ご当地映画祭」ですが、土曜の「獅子舞ボーイズ」、日曜の「ヲ乃ガワ」イベント上映は非常に盛り上がり、この半年間の中でも最も充足感の得られた2日間となりました。
2日間とも作品に関わったスタッフ・キャストの皆さんが結集くださり、手作り映画のぬくもりの心地よさを久しぶりに感じることが出来ました。
日曜日にはホラー漫画家の名手・御茶漬海苔先生もお越し下さり、懇親会も大盛り上がりとなりました。
ご当地映画祭は今週末金曜日まで行われますが、本日18時からの「獅子舞ボーイズ」上映前に、主演の皆本麻帆さんによる舞台挨拶が急きょ決定。

出演・脚本の竹内晶子さんや市川徹監督も応援にみえるそうです。
横浜と富山県・高岡市を結んで展開される本作、はまっ子はくれぐれもお見逃しなく!
 

「獅子舞ボーイズ」菅笠関連グッズ発売中!

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富山県・高岡市で製作された「獅子舞ボーイズ」が絶賛上映中ですが、上映期間中、劇中でも重要なアイテムとして登場する菅笠と同じ素材で手作りされた「菅笠グッズ」を特別販売します。

ストラップ、コースターなど全て一点もの、500円から販売しています。
他では手に入らない高岡名産、映画ご鑑賞の記念にぜひお買い求め下さい。
 

いよいよご当地映画祭、開幕!

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いよいよ本日からご当地映画祭が始まります。
エントリーは富山県から「獅子舞ボーイズ」、山形県から「ヲ乃ガワ」、東京都から「五日市物語」、広島県から「ラジオの恋」の4作品となっております。
各地の」伝統芸能、観光的な魅力をモチーフにした作品もあれば、SFやファンタジーに特化した作品もあり、バラエティに富んだ4作品が並びました。
「獅子舞ボーイズ」は首都圏初上映、その他の作品は過去に短期間ミニシアター系で上映されただけで、映画ファンの認知度もあまり高くないと思われます。
一般の商業映画と遜色ないスタッフ・キャストで製作されているこれらの作品群は、明らかに日本映画の方向性を示しているのですが、その一方、ご当地PR優先のために内容が疎かになるなど多くの問題点をはらんでいるのも否めません。
今回の上映では、そんなご当地映画の功罪を見つめ直したいと思います。
9/12の「獅子舞ボーイズ」上映後のトークショーではご当地映画のベテラン・市川徹監督に、9/13「ヲ乃ガワ」上映後のトークショーでは初のご当地映画となった俊英・山口ヒロキ監督に、それぞれ忌憚のない意見をぶつけてみたいと思います。
コアな映画ファンには関心が向かないご当地映画でしょうが、ご当地映画にこそ日本映画の未来が潜んでいるかもしれません。
ぜひ、この機会にご当地映画の可能性をご自分の感性で感じ取ってください。
 
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