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シネマ ノヴェチェント開店まであと94日!

ついに賃貸契約を結び、鍵を頂きました。
今週末から電気と水道も開通、ようやく居抜き物件に手を加える事が出来るようになりました。
もっとも本格的な内装工事が始まるのは年末からなので、それまでは大したことは出来ませんが。
内装の前に外装と言うか、外看板のアイデアを思いついたので、それが実現出来るかちょっと動いてみたいと思ってます。

シネマ ノヴェチェント開店まであと95日!

JUGEMテーマ:映画
流石にそろそろ上映プログラムを決めなきゃならない時期に差し掛かってきました。
フィルムにこだわると言っても、新作はあらかたデジタルなので、当面は自己配給作品以外はブルーレイ素材での上映になりそうです。
とりあえず4月までの番組レイアウトは出来たので、連休明けの明日から配給会社にブッキング打診、そして週末イベントのゲスト交渉も始めようと思います。
オープニングはハデにいきたいけど予算がないので、人脈フル活用して賑やかにしたいと考えています。
今月下旬には番組発表出来ると思いますのでお楽しみに!

シネマ ノヴェチェント開店まであと96日!

JUGEMテーマ:映画
この連休はフードメニューの試作に明け暮れております。
「トラットリア」なんて謳ってますが、イタリア料理じゃありません。
「ノヴェチェント」に合わせてイタリア語表記にしただけで、要するに大衆居酒屋です。
ですので、和洋混合の一般的な、酒のお供に相応しいものしか提供しません。
くれぐれもイタリア料理じゃねーぞなんてクレームをつけないようにお願いしますね。
出来るだけおふくろの味、手作り感のある料理をお出ししたいと思いますが、ワンオペでも回せることを念頭にしていますので、作り置きのものを増やさねばならないのと、メニュー数も当然のことながら絞られてくると思います。
カウンター内が広いのはありがたいんですが、火が使えないので、炒めものや揚げものは裏っての厨房に回って調理しなければならないのがちょいと難です。
そんなわけでメニューの絞り込みはもう少し時間がかかりそうですが、来月にはメニュー表を完成させたいと思います。
 

シネマ ノヴェチェント開店まであと97日!

JUGEMテーマ:映画
営業形態についてですが、映画館と居酒屋が1フロアに同居しているとは言え、それぞれの稼働時間は異なる形になります。
映画は午後から当館配給作品を2本(開店3か月間は1本、もう1本は「住井すゑ 百歳の人間宣言」)、週替わり作品を1本、それぞれ1日1回上映の予定です。
ですから、最終上映は20時頃、遅くとも21時には終わると思います。
居酒屋は2本目の映画上映が終わる頃(おおよそ17時)から営業開始で、24時閉店予定です。
週末はイベント時は居酒屋の方は貸切になる可能性もあります。
グリギャン時代に一般客とイベント参加客が同じバースペースで一緒になることがしばしばあったのですが、個人的にこれは本当に嫌だったので、貸切でなくとも、衝立などで仕切りをするつもりです。
決して安くない参加料を支払ってお越しいただくお客様に対して、良い思い出を持ち帰っていただくためにも、そのあたりの線引きはしっかり行いたいと思います。
 

シネマ ノヴェチェント開店まであと98日!

JUGEMテーマ:映画
配給業務も大変だと以前書きましたが、その最たるものの一つが日本語字幕のフォントについてです。
外国映画を上映する場合、日本語字幕は必須ですが、その字幕書体にもいろいろあるのは熱心な映画ファンならご存知かと思います。
スタンダードなのはいわゆる字幕書体と呼ばれる手書き風のものですが、やはり中高年以上の映画ファンには一番慣れ親しんでいるのがこの書体でしょう。

「ターミネーター」あたりからゴシック書体も出てきて、今ではこちらの方が主流になりつつありますが、いずれにしてもこれらの書体で日本語字幕版プリントを製作するには、フォントの使用権利を取得する必要があることを今回初めて知りました。
もちろん、私としては昔ながらの字幕書体を使いたいのですが、その著作権料だけでウン十万円かかるのです。
フリーフォントを使えばただのところがウン十万円ですよ。
経費をいかに削るか悩んでいる当方としては、まずここを検討しなければなくなるわけです。
一般的には、当然フリーフォントを使おうよとなるでしょうが、70年代映画の復刻を目指す当方としては結構重要なポイントだったりするわけです。
そんなわけで、融資が思うように受けられるか否かでそこら辺が大きく変わってしまうことになります。
配給作品第1弾「SAS<特殊部隊>人実奪還指令/ファイナル・オプション」の字幕フォントがもし手書き風のモノでなければ、資金繰りに苦労しているんだなあと思って下さい。

シネマ ノヴェチェント開店まであと99日!

JUGEMテーマ:映画
10月も今日で終わり、オープンまで100日を切ってしまいました。
今日は正式に賃貸契約を結びに蒔田に行きます。
これで来月からは店子として堂々と出入りできるわけです。
それはさておき、ザ・グリソムギャング立ち上げの時以来お世話になりっぱなしの(有)鈴木映画さんに今回も多大なご協力を賜っています。
http://www.suzukieiga.co.jp/
私がフィルムにこだわる姿勢にシンパシーを感じて下さっているからでしょうが、先代の社長・文夫氏はドキュメンタリー映画の製作もフィルムで行っていました。
それが2002年に製作された「住井すゑ 百歳の人間宣言」です。

この作品は「橋のない川」などで知られる作家・住井すゑ氏の人間像に迫る記録映画で、生前住井氏と交流があった文夫社長がその人徳に惚れ込み、私財を投じて製作されたものです。
自主製作ゆえホール上映がメインでしたが、各地で話題となってかなりの動員を果たしました。
私も地元の麻生市民ホールを借りての上映と、グリギャンでの上映と、2度上映会をやらせていただきました。
製作から10年以上経った今も、日本のどこかでホール上映されている秀作ですが、横浜地区ではまだ上映されていないとのことなので、「ファイナル・オプション」と共にシネマ ノヴェチェントのこけら落としに選ばせていただきました。

(写真右から2人目が鈴木文夫氏)
左翼系の大物のように捉えられている住井氏ですが、その主張は人間として至極真っ当なもので、道理がまかり通らない現代であるからこそ上映する価値が大きいと考えています。
映写設備のみならず、フィルム提供までして下さる鈴木映画さんにはただただ感謝するほかありませんが、その思いに報いるためにもフィルムでの映画上映に今後ともこだわり続けたいと思います。
 

シネマ ノヴェチェント開店まであと100日!

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映画と共に落語愛好家の私にとって、この2つをドッキングさせた企画は念願でしたが、それがザ・グリソムギャングで開催してきた「寄席 愚離粗無亭」です。
毎回上映映画と落語の演目に共通するテーマを決め、映画上映の前後に噺家さんに一席づつ口演してもらうというスタイルで年2回のペースで行ってきました。
予算が少ないので、こんな酔狂な企画に乗ってくれる噺家さんが果たしているだろうかと恐る恐る落語協会に打診してみたのですが、二つ目ならこの企画にピッタリの噺家がいるので紹介するとの答えをいただきました。
こちらとしてはわがまま言える立場にないので、よろしくお願いしますとご紹介いただいたのが五街道喜助さんだったのです。
当時、寄席通いに精を出していた私が二つ目で一番の実力者と目をつけていた方だったので、その幸運に思わず小躍りしてしまいました。

まだ、二つ目で色々なネタに果敢に挑戦していた時期だったのか、私がリクエストする難しいネタにも応えて下さり、今から振り返ると旗揚げ初期の頃のラインナップはすごかったなあと我ながら感心してしまいます。
特に映画「ちゃんこ」上映時に口演してもらった「花筏」の名演は今でも強く脳裏に焼き付いています。
この噺はやはり三遊亭円生師のものが極め付けだと思うのですが、この時の喜助さんの「花筏」の鬼気迫る語り口は完全に昭和の名人を凌駕していました。
その後、真打に昇進され、三代目桃月庵白酒を襲名してからの大活躍ぶりはご存じのとおりですが(真打昇進パーティーに参加出来たのも忘れ得ぬ思い出です)、それでもウチのような小さな小屋に出演し続け、また、終演後のお客さんを交えての懇親会にも参加し続けて下さり、本当に感謝しております。
ありがたいことに、シネマ ノヴェチェントとして再生の折には引き続きご出演いただけるとお返事をいただき、名も「寄席 千九百亭(ちくひゃくてい)」と改め、2015年4月12日(日)に旗揚げ公演を開催することが決定しました。
旗揚げ公演では白酒師匠が本格的映画出演を果たした小林啓一監督の「ぼんとリンちゃん」を上映したいと思っています。
愚離粗無亭の最終回はやはり小林啓一監督の「ももいろそらを」を上映したのですが、「ぼんとリンちゃん」ではほとんど主演級の役柄で全編ほぼでづっぱりと言ってもいいくらい。
冴えないヲタク中年を好演して、既存の職業俳優では到底出しえないニュアンスを見事に表現しています。

http://bonlin.jp/
個人的には今年の最優秀助演男優賞は師匠に決定!です。
今時の若者たちを描いた青春映画としても優れた作品なので、ぜひご覧ください。
 

シネマ ノヴェチェント開店まであと101日!

JUGEMテーマ:映画
開店までもうすぐ100日を切ると言うのに、未だ肝心なところが決まらないもどかしさがありますが、来月からは株式会社シネマ ノヴェチェントの本拠地は正式に横浜市西区中央2−1−8 岩崎ビル2Fとなります。
早いとこガス・水道・電気・電話も通して名刺を作らなければ。
 
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