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シネマ ノヴェチェント開店まであと105日!

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本と言えば出版も真面目に考えています。
グリギャンで開催した「グループ・タック特集」において行った延べ15時間ほどのトークショーを文字起しして、更に後日行った追加インタビューも加えて編集したものを記録に残したいと思ったからです。

一部、文字起こし作業はボランティアの方々にご協力いただきましたが、やはり脈絡をつけてまとめあげるとなるとプロの力でないと難しいと考え、審査員を務めさせていただいている「シネマジャンクション」のスタッフでもあるA嬢に相談させていただきました。
A嬢はフリーライターが本業なので、インタビュー記事なども数多く手がけられており、引き受けていただけたらありがたいと思っていたのですが、うれしいことにグループ・タックに関心を抱いてくださったので、決して高くはないギャラでこの仕事を請け負ってくれました。
来夏、グループ・タック代表だった故・田代敦巳氏の命日近辺であらためてグループ・タック特集を計画しているので、その時にパンフレット代りに販売できればと思っています。

 

シネマ ノヴェチェント開店まであと106日!

JUGEMテーマ:映画
しかしまあ、毎日毎日何かしらイレギュラーな事態が生じるので疲れるやら面白いやら大変です。
このブログでは当たり障りのない事を書いていますが、現実はここではとても書けないような事ばかりで、いずれ本にしてまとめてみようかと思うくらい波乱万丈の連続です。
本日も融資絡みでドキッとするような情報が入ってきて暗澹たる気分になる一方、それを相殺してあまりある朗報も舞い込み、1日ジェットコースターに乗っているような感じでした。
朗報の一つは配給第2弾に予定している「新ドミノターゲット」の35ミリプリントが何とかなりそうなこと、しかし手放しで喜べないのはその経費が予想をはるかに上回っていたこと。
そんなこんだで来週は色々な判断を下さねばならない1週間になりそうです。

シネマ ノヴェチェント開店まであと107日!

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グリギャンでは常連さんのボランティア頼みで全く力を入れなかったHPですが、今回はその姿勢を改めることにしました。
広告塔としての役割を担う重要なものですし、今回はインターネットでの座席キープシステムを導入したいので、そのためにもキチンとしたものをプロに製作していただこうと考えました。
で、HPデザイン・プロデュースをお願いしたのが有限会社結工藝(ゆうこうげい)さんです。
http://www.yukogei.jp/
代表の堀池仁氏は私が審査員を務めさせていただいているアクションムービーコンペティション「シネマジャンクション」主宰者で、そのご縁から今回ご協力いただくことになりました。
http://www.hardboiled.yokohama/
堀池氏には他に店舗ロゴや店舗レイアウトなど作成していただき、また、運営のアイディアなども色々授けて下さるので私にとっては実に心強い存在です。
堀池氏には新館の場所探しにもお付き合いいただいたり、ご迷惑をかなりおかけしているのですが、いつも穏やかな笑顔で対応してくださるジェントルマンなので、私も見習わなければと反省することしばしば。
HPはインフォメーション事項が少なく、現在はアルバイト募集欄しかアップしておりませんが、来月にはもう少し形づいたものをご覧いただけると思います。
また、今年は開催を見送ったシネマジャンクションですが、来春再始動とのことなので、開催に絡めた企画をシネマ ノヴェチェントでも行うことが出来ればと考えています。
このコンペのおかげで幾多の新たな才能と出会うことが出来ましたので、来年もまた楽しみです。

シネマ ノヴェチェント開店まであと108日!

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「ファイナル・オプション」日本劇場初公開にあたって35ミリフィルムでの上映はもちろんですが、宣材制作などについても70~80年代のセンスを踏襲したいと考えていました。
わかりやすく言えば(40歳以下の世代にはかえってわかりづらいかもしれませんが)、往年の日本ヘラルド映画や東宝東和などの誇張満載、いかがわしさ全開のあのパブリシティです。
それを再現するにはどうしても当方の意を十分理解していただける宣伝デザイナーの方が必要なのですが、私の頭の中にはある方しか思い描けませんでした。
それが北野武映画などの宣伝デザインを手掛ける株式会社ビーモの中平一史社長でした。
中平氏とは、氏が製作・監督された「爆発!スケ番☆ハンターズ 〜総括殴り込み作戦〜」をグリギャンで上映して以来のお付き合いですが、映画好きが高じて自主映画を製作されるくらいのお方ですから、当方と話が合わないはずがありません。
ましてや幼少の頃からの映画体験がほぼ被る同世代、私のやりたいことは口に出さずとも理解下さるのですから、これ以上の適任はないと言っていいでしょう。
中平氏の今年に入ってからの代表作「ドラッグ・ウォー 毒戦」のチラシを見ていただければその意味は分かっていただけると思います。
右の垢抜けたデザインが公式のもの。
そして、とても21世紀の映画とは思えない左のデザインが中平氏個人が製作した私家版。
どちらが私の標榜するスタイルかは一目瞭然でしょう。
「超特作」「カラー作品」、これらの文字を目にするだけでワクワクしてしまう世代に、もう一度あの頃の映画の楽しさを思い起こしてほしいと願っています。
このノリで仕上がる「ファイナル・オプション」のチラシ、そしてポスター。
本当に今から楽しみでなりません!
 

シネマ ノヴェチェント開店まであと109日!

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今回、念願だった洋画配給に踏み切る決意をさせて下さったのは株式会社スティングレイの岩本克也社長です。
映画ファンならどなたでもご存知であろう映画データベースallcinema オンラインを運営する傍ら、allcinema SELECTIONというレーベルでレアモノDVD&BDをリリースしていらっしゃる誠に奇特なお方です。
http://www.allcinema.net/dvd/
岩本社長はザ・グリソムギャング「復讐捜査線」上映時にゲストでお越し頂き、それ以来のお付き合いとなりますが、過去DVDリリースの中で、一本だけ直輸入35ミリプリントからテレシネした作品があり、そのプリントがまだあるとのお話を伺いました。
それが「ファイナル・オプション」だったわけです。
日本未公開作品の35ミリプリントをそのまま寝かせておくのはあまりにも勿体ない!と思い、劇場上映権のみ取得し、スティングレイさんからそのフィルムをお借りして日本劇場初公開にこぎ着けることが出来ました。
かれこれ10年近く前のプリントゆえ退色などの劣化が心配でしたが、保存管理が行き届いていたおかげで状態はすこぶる良く、これなら封切りを謳っても問題なしの結論に至りました。
そういうわけで、岩本社長には感謝してもしきれない恩義を感じています。
ただ、「ファイナル・オプション」を上映するための難関は実はこの後にあり、それが先だって書いた字幕投影だったのです。
他にも色々ありますが、次回は宣伝デザインについてお話するつもりです。

シネマ ノヴェチェント開店まであと110日!

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映画館を作るなんて、ザ・グリソムギャングを立ち上げるまでは夢のまた夢と思っていましたが、映写設備さえあれば限られた予算の中でもなんとかなるもんだと知りました。
映写機や音響機器など新品と中古では雲泥の差があるワケで、要するにコストのかからない出物をゲットすれば高価なホームシアターレベルの予算で何とかすることが出来るのです。
もちろん、そのためには業界に通じているエキスパートの助けがいるのですが、幸いなことに鈴木映画さんという強力なパートナーを得ることが出来ました。
なので、今回予算の大半を占めるのは映画館とバースペースの造作関係となります。
これも正攻法で工務店などに依頼したら何千万レベルの見積もりが上がってしまうので、映画美術を請け負っている会社に依頼することにしました。
映画と言うキーワードがあれば話も通り易いと思ったのがその理由ですが、こちらが思っている以上にスンナリ話がまとまったのはやはり映画の神様が微笑んでくれたおかげだと思っています。

http://www.zephyr.cc/
店内造作を請け負って下さったのは株式会社ゼファーさん。
タイトな予算ですが、映画美術の知恵を駆使してきっとこちらが思っている以上に素晴らしい映画空間を産み出してくれると信じています。
本格的工事は1月からになりそうですが、今から楽しみでなりません。

シネマ ノヴェチェント開店まであと111日!

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前身である「シネマバー ザ・グリソムギャング」は個人経営でしたが、今回は株式会社として船出します。

グリギャンの常連さんであったHさんとSさんに出資者として名を連ねていただき、私が代表を務めさせていただきます。
今回、Hさん、Sさんはもちろん実に多くの方々からご協力いただき、人脈に恵まれたことを本当に感謝しております。
私個人というより、共通する映画への思いがそんな結びつきを作ってくれるのでしょう。
水野先生ではないですが「映画って本当にいいもんですね」と心から実感しています。
今週は会社設立に続いて、融資申請、そして賃貸物件の正式契約と株式会社シネマ ノヴェチェントにとって最初のクライマックスが訪れます。
第1部がハッピーエンドを迎えられるよう全力で臨みます!

シネマ ノヴェチェント開店まであと112日!

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で、行き着いたのが82エールハウスと言うアイリッシュ風パブでした。

横浜駅西口の繁華街にあるのですが、こじゃれた景観からは想像できないようなフレンドリーなお店で、テラスのテーブル席に陣取ると早速オーダー説明をされました。
こちらはバスペールエールやギネスなど本場ものの生ビールやウィスキーが2h飲み放題、おつまみ数品付きで3540円のコースがあったので、ビール飢餓状態の我々は躊躇なくこれをチョイス。
おかげでキャッシュ・オン・デリバリーの実践は出来ませんでしたが、サービスの行き届いたスタッフの動きや、メニュー作りなどいろいろ観察できたうえ、お酒もおつまみも美味しく、たらふくいただけたので大満足でした。
何といってもその居心地の良さは見習わせていただきたいと思いました。
M監督と映画の話をしながら飲むのは久しぶりだったので、もう一軒同様のスタイルのお店をハシゴしましたが、こちらは老舗チェーン店で賑わっていましたが、82エールハウスの洗練された魅力には遠く及ばないものでした。
近所に在ったら通いつめたくなるようなお店82エールハウスですが、ノヴェチェントも誰かにとってそんな場所になればと願っています。
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