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シネマ ノヴェチェント開店まであと67日!

JUGEMテーマ:映画
昨日は今月12日にリニューアルオープンする横浜シネマリンさんにお邪魔してきました。
フィルム映写機からデジタル映写機への変遷に伴う高額な設備投資は個人経営の映画館にとってはかなりの負担であり、それを嫌って閉館した映画館は数多くあります。
シネマリンさんもそうした劇場の一つでしたが、街の映画館の灯を消したくないという思いで新たなオーナー氏が経営権を譲り受け、再営業となった稀有な映画館です。
http://cinemarine.co.jp/
リニューアルオープンに際し、シアターレイアウトも変え、より見やすい設計にしてあります。
しかし、それによって座席数が三分の一ほど減り、余ってしまった座席を廃棄せねばならなくなってしまったそうです。
そこで、棄てるのには忍びないというオーナー氏の意向で、私のところにお話が回ってきたわけです。
既にバウスシアターさんの椅子があるのですが、確かにこの椅子をむざむざ捨ててしまうのは勿体なさ過ぎます。

というわけで、もしこの椅子を欲しい方がいらっしゃれば譲って下さるそうです。
ご自宅のマイシアターに使えば、映画館気分が味わえると思いますよ。
ご希望の方は当方までご連絡下さい。
ただし、期限は今週いっぱいですのでお早くどうぞ。

シネマ ノヴェチェント開店まであと68日!

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新人監督映画祭もついに終了しました。
一回目だけに不手際も多々ありましたが、まずは成功と言っていいのではないでしょうか。

佐々部清監督、大澤樹生さんなどグリギャンでもお世話になった方々がたくさん来場されたので、久々にご挨拶させていただけたのもありがたかったです。
いよいよ今日から12月、頭をノヴェチェント一本に切り替えて行きます。

シネマ ノヴェチェント開店まであと69日!

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新人監督映画祭2日目は話題作が揃ったせいかなかなかの盛況ぶりでした。

特に村西とおるを15年間追ったドキュメンタリーは満員御礼で、ゲストの村西監督もご満悦。
しかし、朝10時から夜10時過ぎまで6本映写するのもデジタルとは言え結構な大仕事で、さすがに疲労困憊です。
帰っても4時間程度しか寝れないので、本日は中野のカプセルホテルに宿泊しようと思いましたが、風呂が壊れているかなんだかで入れないらしく結局帰宅しました。
明日はいよいよ千秋楽ですが、明後日はようやくノヴェチェントに戻ってゼファーさんと内装工事の打合せに入ります。
来週は厨房機器も購入したいので、かなり忙しくなりそうです。

シネマ ノヴェチェント開店まであと70日!

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昨日は新人監督映画祭初日でした。
朝から仕込み、セレモニー、午後から映画上映とトークイベントが立て続けに5本とかなりのハードスケジュールでした。
私が担当したのはメインホールの映写係。
基本的にほとんどの作品がBD素材で、たまに既製品DVDのものが混じっている感じです。

2台のフィルム切り替え映写を常としていた当方からすると、ボタン一つで楽々な仕事のハズでしたが、さにあらず。
1作品目の「邂逅」では撮影監督からトーン調整を要請され、2作品目の「六月燈の三姉妹」と4作品目の「グレイトフルデッド」では上映途中で映像がフリーズし、急遽バックアップに切り替えるという冷や汗ものの事態が発生。
お客様に交じって監督もご覧になっていただけあって肝がすくむ思いでしたが、こればかりは事前チェックしたにもかかわらず生じた事故だけに如何ともしがたく。
結局、映像クオリティもさることながら、映写事故にも柔軟に対応出来るフィルムの方がやはりいいなと言う結論に達しました。
そんな事を考えていたら「サイド・バイ・サイド」を上映したくなってきたので、休憩時間中にアップリンクさんに即打診。
日本の映画人のデジタル化への本音を伺うトークイベントを開催したいと思います。
詳細は近々発表予定です。
 

シネマ ノヴェチェント開店まであと71日!

JUGEMテーマ:映画
昨日は確定申告に必要な書類の取り寄せやら、飲料メーカーとの打ち合わせやら、融資の手続きやら、NTTの回線確認やら、引っ越し先の物件内見やら大忙しでしたが、その後本日から3日間にわたって中野で開催される「新人監督映画祭」のお手伝いにはせ参じてきました。
http://ndff.net/
本当はやる事が山積しているのですが、バウスシアターのシート移設などでご協力いただいた森山監督のご依頼なのでご協力しないわけにもいかず。
明日から日曜日まで、映写係を担当させていただきます。
今日は、その仕込み作業が遅くまでありました。

面白そうな作品が目白押しなので、お時間許す方はぜひお運びください!

シネマ ノヴェチェント開店まであと72日!

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「SAS<特殊部隊>人質奪還指令/ファイナル・オプション」に続くシネマ ノヴェチェント独自配給作品第2弾「インターネサイン・プロジェクト/恐るべき相互殺人」の公開が5月1日に内定しました。

日本ではテレビ東京で「新ドミノターゲット/恐るべき相互殺人」のタイトルで放送されただけの劇場未公開作品で、70年代、男性派アクションスターとしてマックィーンやブロンソンらと共に最も脂の乗り切ったジェームズ・コバーンが主演したクライムサスペンスの秀作です。
共演はリー・グラント、ハリー・アンドリューズ、キーナン・ウィンらB級映画ファンならニヤリとする顔ぶれ。
「いとこのビニー」や「隣のヒットマン」などブラックコメディで頭角を現す以前のジョナサン・リンが駆け出しの頃に脚本を手がけただけあって、ウィットに富んだ犯罪映画に仕上がっています。
TV洋画劇場華やかりし頃に観て以来、いつかスクリーンで、フィルムで観たいと願った夢がついに実現するのですが、同じ思いを抱いている中高年の映画ファンも多いのではないでしょうか。
オリジナル予告編
https://www.youtube.com/watch?v=TMW9cFXJX-4
今回の上映に関してはグリギャン時代から応援していただいているKさんと、ノヴェチェントの株主でもあるSさんにサポートしていただき、株式会社ひかり社と株式会社シネマ ノヴェチェントの共同配給で実現することとなりました。
本作が成功すれば、引き続き海外映画の希少作品をフィルム配給していこうと思いますので、皆様の応援をよろしくお願いします!

シネマ ノヴェチェント開店まであと73日!

JUGEMテーマ:映画
オープニングは現在上映中の某アクション映画で、監督、脚本家さんの来場は決まったものの、出演者の方々のゲスト交渉はこれから入ります。
一方、3週目から開催の「没後30年/名匠浦山桐郎監督特集」のゲストは着々と決定しております。
まず第1弾の「キューポラのある街」におけるゲストは先だってお伝えしたようにこの方。

第2弾「非行少女」のゲストはこのお二方。

第3弾「私が棄てた女」のゲストはこの方。あ、もちろんご健在な方の方です。

第4弾「暗室」は只今交渉中です。
開店早々はとにかく飛ばしていきます!

シネマ ノヴェチェント開店まであと74日!

昨日は株主Hさんが風邪でダウンされたので、ひとりで店内清掃を半日やった後、映画ファンの間で話題になっている「インターステラー」を川崎で鑑賞しました。

本当は新宿ミラノ座で観たかったのですが、今週は映画を観る時間があまりなさそうなので、ともかく観れるうちに観ておこうと。
先週、ビジュアルデザインを担当された中平一史さんが絶賛されていた上、土曜日呑みの帰りに駅でバッタリお会いした佐藤闘介監督も満足されていたので、いやが上にも期待は高まります。
フィルム派のクリストファー・ノーラン監督は全米での公開においてフィルム上映を先行させるなど、フィルムシンパの当方は上映形態も気にしていたのですが、メイン館のミラノ座も結局デジタル上映で、残念ながら日本でのフィルム上映は見送られました。
それはさておき、内容の方はノーラン版サイレントランニングとも言いたくなる、70年代SFを彷彿とさせる仕上がりで、ゼログラビティを遥かに凌駕する秀作でした。
無機質なCG映像に辟易していただけに、アナログチックな特撮には、ノーランらしい豪華なキャスティングと共に大いに楽しませてもらいました。
ただ、正月映画(これも今や死語になりつちありますが)の目玉作品の一つであるにも関わらず、小さなスクリーンでの上映だったことが非常に残念でした。
配給会社のパブリシティが定まっていないせいか、劇場側の期待値の低さをうかがわせます。
一昔前の東和やヘラルドなど独立系配給会社だったら、もっとハッタリかませて盛り上げたでしょうね。
そしたら、ウチでも上映する機会があったかもなどと夢想してしまいました。
また、愚痴りになってしまいましたが、洋画のフィルム上映は当面、東和さんとGAGAさんにお世話になりそうです。
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